住宅ローン殿堂|年収の中身を確認しましょう
:お知らせ

【お知らせ】

住宅ローンのご相談を受ける時に必ず確認させていただくのは源泉徴収票(会社員の場合)です。


今回のコラムは実際に源泉徴収票を手元に置いて読んでください。


上側左端から2番目に「X,XXX,XXX円」と記載されている数字があります。


これがいわゆる世間一般で「年収(税込み)」と言われているものです。
住宅ローンを考える際、審査を受ける際に一番のポイントとなるものです。


この年収にから住宅ローン返済負担を測るのに「返済負担率」という数値が使われます。


 (住宅ローン年間返済額÷年収)×100  単位:%


この数字が低ければ低いほど良く、20〜25%以下が望ましいと言われています。


たとえば、

住宅金融支援機構の「フラット35」では返済負担率が25%以内であることとされています。


民間の金融機関ではもう少し緩く30〜40%以内(年収による)であることとされています。


しかしながら、その数字はあくまでも金融機関側が判断する基準で、住宅ローンを返済する当事者にとって、その基準で判断してしまうとちょっと危険です。



しかし、実際に住宅販売の現場では有力な判断基準にされているようと感じます。


「25%だったら審査通りそうですね」とか
「18%だから、うちは余裕あるほうですかね」とか・・・・


でも実質的には返済能力の目安にしてはいけないのです。なぜでしょうか?



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